続・怠け者の賛歌

2007.2月某日作成。ネタの投下をメインにヲタクな小話とか雑記とか（本館夢サイトと別館二次創作サイトで共有中）

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アビス二周目(4)

入隊して三週間ほど経ちますが、未だに体が慣れませんビリー隊長！

それはともかく。
二次創作サイトのClapの続きが書けたので、またその内UPしようと思います。
ちなみにエンゲーブでの盗難事件騒動辺りまで。
その次の話をチーグルの森で纏めてしまいたいので～……

あとは、夢小説ですね。
in長髪ルクにするか、PoDにするか、はたまた久しぶりにエタブレ更新か。
……アビス以外のジャンルが無いのは、単純に意欲が無いからです。てへ。
でもFF6辺り書きたいな。最近FF5プレイしてましたけど、あれも名作ですよね。特にファリスはなんて素敵設定なんだろうと萌える。
マイベスト3は6→9→5であります。しかしクリアしたのは9オンリー（しかも二回）
……6は、がれきの塔がめんどいからさぁ……
まぁいいや！

で、アビスプレイ記。
ディスト戦からバチカル廃工場クリアまで。
面倒なのでツッコミどころのみ上げていきます。最早プレイ記でもなんでもないよ……

ディスト戦。
秘奥義連発してクリアしました。もち、アンノウンです。根性！

バチカル到着。
キムラスカの、それなりに発言権のある貴族や軍人の前でその国の王子様を堂々とこき下ろすティアはある意味尊敬に値します。
あと、ジェイドのセシル将軍への発言はものすごく大人気無い上に不謹慎。
場を弁えろよ……。

バチカル街内。
ルークの状況を知っているはずなのにいまいち理解し切ってないガイがものすごく腹立つ。
イオン様が狙われてるっぽいと分かり、それを何故かイオン本人に注意するティア。普通、護衛のアニスに言うだろう……
アニスもアニスで、自分が警戒する場面ではないと考えていたとしか思えない。後々のことを考えると。

城。
初モース（おい）
キムラスカ国王の膝を付かない同行者は何様のつもりなんでしょうか。
あと、ルークの名を呼び捨てにするティアも。
そんなに死にたいのか……

ファブレ公爵邸。
イオンと、一応ジェイドは兎も角、頭を下げようともしないガイやティア達は、一体どんな教育を受けてきたのだろうと思う。ガイは、自分は伯爵だからという考えが根底にあるのかもしれないけど……
これは、ナタリアと初対面したときも思った。
「一応」謝っていけとかいうガイと、軽く頭下げて謝罪の言葉を述べただけで全てを済ませようとするティアのどちらにもツッコミたい。
ナタリア登場。明らかに疲れているであろうルークを一切気遣わないナタリアは本当に人の上に立つ王女なのか疑ってしまう。流石偽姫。

翌日、また城。
親善大使任命です。つーか、明らかにおかしいルークの任命にさして疑問に感じないらしいジェイド。本当に頭良いのかと聞きたい。だってルークは今まで外交どころか政治の勉強すらしたことが無いのに……
あと、随行員に、ヴァンは兎も角ティアをつけるその神経も分からん。何故、和平のための親善大使という大仕事に、大して役にも立たない音律士、しかも犯罪者をつけようとするのか。
まぁ、ルーク死ぬこと前提ですし？キムラスカ的にはどうでもいいのかもですけど。
そして親善大使に任命されたルークをまったく敬おうとしない同行者。
こいつらのノーミソに階級という単語があるのかどうか調べたい。

出発直前。
イオン誘拐発覚。あれほど怪しいそぶりを見せていた漆黒の翼がいたというのにまったく警備もせず、寝こけていたアニスに最早ため息も出ない。
本当に護衛か……？
しかも尻拭いを、早急にアクゼリュスへ向かわなければならない親善大使の一行に頼むし。
本当に和平の妨害をしてるのはお前だろうと言いたいよまったく。

廃工場。
王女様が王命投げ出して国を出奔してくるのも大問題ですし、王女であるナタリアに敵意バリバリの女二人も大問題。
ルークは兎も角、本来止めるべき年長者のジェイドはちゃんと止めようとしないのも問題。
問題だらけのご一行である……
出口。
アヴァドン（だっけ？）戦クリア。アニスのフィーバータイムで止め刺そうと思ったら、「身を護れ」に命令変更していたはずのティアが勝手に動いて止め刺してしまった。
このメロンが……！（怒）

出口。
「イオンを返せー！」……で、何故ルークが前に出るのかな。
普通率先して前に出るなら、イオンの護衛であるアニスでしょうに。
そして何故か、堂々と略奪したマルクトのタルタロスで移動しているらしい六神将。
……この世界にマトモな奴は居ないのか。

ツッコミだけしていったら、なんかえらく簡略化されたなぁ（笑）
しかしこの形式は楽かも。今度もまたコレでいくかも……