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続・怠け者の賛歌

2007.2月某日作成。 ネタの投下をメインにヲタクな小話とか雑記とか(本館夢サイトと別館二次創作サイトで共有中)

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捏造キムラスカ上層部とモース+ルーク女体化ネタ

みんな優しい、みんな良い人、人類皆兄弟。

そんなネタが脳内をウロウロしてます。もう末期です(爆)


ルーク女体化+性格が最早変わってる。
モースが有り得ないくらい良い人。
ファブレ公爵も良い人。
インゴベルト陛下も良い人。
被験者イオン様が大爆発でシンクの中に。
毎度のことながらPTメンバーとアッシュに厳しく、今回は女性陣がキツく、ちょっとイオン様にも反省していただこうかと……

そんな好き勝手やってる前提条件ですがアーユーレディ?(笑)


まず、ルークが入れ替えられる辺りまでは全部一緒です。でもルークは女の子だったので、すぐにレプリカだと公爵に知れます。性別まで変わってて分からないと思ったら大間違いです。最初はルークの代わりに……みたいな思いがあったのですが、公爵はだんだん絆されていきます。で、シュザンヌ様に話す。シュザンヌ様も「こんな可愛い子をむごい預言の犠牲にするなんて!」と憤慨。対外的にはルークとして、でも内密にファブレ家長女として育てます。別の名前も付けてあげて、でも堂々とは名乗れないから、ミドルネーム扱い。このことは公爵家の一部の人だけ知ってます。
そして内密にダアトへ打診。被験者イオン様の信頼を得ているモースがこっそり取り次いで、秘預言とか消滅預言のことを知ります。あ、キムラスカ繁栄の預言に関しては、キムラスカの一部の貴族が勝手に調査して陛下に進言してました。陛下は何勝手に調べとんじゃー!と怒りましたが、同時に国が繁栄するなら……と、国の頂点に立つものとしてその預言を受け入れます。
で、消滅預言を知ったファブレ公爵はそのことをインゴ陛下に教えます。あと、戻ってきたルークがレプリカだということも。インゴ陛下は良い人だったので(笑)そんな刹那の繁栄と星の最期のために、たとえレプリカといえど命を代償にするなんて!と立ち上がります。以降、ルークはインゴ陛下とも仲良しに。
これを機に、モースは預言遵守に関して疑問を抱き始めます。星の最期を知ってまで、人々に預言を流布しても良いのか?みたいな。そうこうしている内にイオン様はヴァンの身内の手によって暗殺され、レプリカが生み出されます。このことを知ったモースは以降、ヴァンの尻尾を掴むため、なりを潜めます。水面下でこっそり、預言撤廃を進めていきます。被験者イオン様が大爆発でシンクの中へ、モースとアリエッタのみがそのことを知ってます。
ルークは公爵夫妻たちの愛情で優しい良い子に成長しました。事情を知らない人たちの前では貴族の子供として振舞います。ガイ然りナタリア然り、ヴァン然り。
本編は大筋、ゲーム通りに進みます。ただ、タルタロスの乗員は皆殺しとかされません。精々眠らされる程度です。ヴァンは皆殺しを指示してますが、シンク(被験者イオンです。以降シンクで統一)が「何馬鹿なこと言ってんのこの髭」とばかりに無視です。ルークはアッシュのことを「キムラスカの反逆者」として見てます。とっくに追放されてますぜアッシュさん。軍人連中には愛想つかせてます。ガイも同様、使用人として働けないんだったら給料返せコノヤロウってなもんです。イオンは、悪い奴じゃないんだけど、大局的に物を見ないと、肝心な時に取り返しがつかなくなるぞと思ってます。優しさだけで全て解決出来たら政治家は要りません。
コーラル城でシンク、アリエッタと挨拶。ついでとばかりにディストをこっち側に引き込みます。
キムラスカでは親善大使に任命されます。というのは表向きで、裏ではルークを預言から救い出すこと+ヴァンの尻尾を掴むことの両方を実行するための作戦が開始されます。ケセドニアで既にキムラスカ側の軍がアクゼリュス救援に向けて出発済み、ルークの役目はヴァンの到着を遅らせること、アクゼリュス住民の避難完了を見届けること。
バチカルで、アッシュの手の者にイオンが誘拐されます。あっさりと誘拐されてる導師守護役に開いた口が塞がらないルークとその他キムラスカサイド(セシルさん希望)。イオンの救出はモースや他の導師守護役に任せてさっさとアクゼリュスに向かいます。他が何か言ってきますが、一行で一番身分が高いのはルークです。彼の命令に従うのは当然です。
海路でヴァンと共にアクゼリュスへ向かいます。一行の中には、ルークを護衛し、真摯に対応すれば罪の軽減……というより、死刑は免れるという条件でティアも居ます。が、都合よく解釈したティアは自分の罪は許されたものだと勘違いしてます。最悪です。アニスはケセドニアで置いていきます。
ナタリアが船に密航してきます。彼女もケセドニアに置いていきます。後から無理矢理追いかけてきますが。
アクゼリュス到着。住民はほぼ避難完了済み、残ってるのは、ヴァンに不審に思われないよう変装しているキムラスカ兵の人達です。坑道に人が残ってると聞き、一行は第14坑道へ。ティアは神託の盾兵に連れて行かれます。
全員が坑道に入ったところで、残っていたキムラスカ兵が別の道から第14坑道へ。一方その頃、ヴァンに言われて、イオン様がダアト式封咒を解いてしまいます。ザオ遺跡から直接六神将が連れてきました。
ルークはヴァンの言うことを聞いた振りしてパッセージリングを操作、他のセフィロトと切り離し、大地をゆっくりと降下させます。混乱しているところへ、キムラスカ兵とセシル将軍、シンクとアリエッタ登場。ディストの作った封印術であっという間に弱体化し、あっさりと捕まります。
其処へPTメンバーとアッシュ登場。状況が分からず混乱するものの、アッシュの言葉でルークがアクゼリュスを落としたと勘違い、一斉に責め立てます。が、セシル将軍とシンク、アリエッタと他ならぬルークに論破され、逆に道中の不敬罪その他諸々の罪で捕縛。イオン様に関しては、この先に何があるのか知っていたにも拘らずダアト式封咒を解いたということはヴァンと結託してたと見られても可笑しくないぞとシンクこと被験者イオン様に責められ消沈。導師の位は剥奪、被験者イオン様が返り咲き。イオン様は以降名を変え、モース達に再教育されて普通の教団員として生きていくことに。
アッシュはキムラスカ出奔と反逆、カイツール襲撃その他諸々の罪でキムラスカ追放。勿論王位継承権も取り上げられてます。ナタリアは追放こそされませんでしたが、王位継承権は剥奪。政治に二度と口出し出来なくなります。
ガイはファブレ家解雇、ジェイドは国に戻って軍位を取り上げられます。ティアはキムラスカで処罰、アニスも同様。今回はタルタロス乗員死んでませんので……。

ルークはシンク・アリエッタ・ディスト、セシル将軍、マルクトからフリングス将軍が代わりの名代として派遣されPTイン。各地のセフィロトを回り、無事に外殻大地を降下させます。その途中で残る六神将二人も捕縛。
全ての外殻大地を降ろした際にローレライが登場、魔界の瘴気を中和することを交換条件に解放を求めてきたので、鍵を使って解放します。
あ、ルークの大爆発は今回女体化してますので大丈夫、ということでひとつヨロシク。

ルークは和平の証としてピオニー陛下と婚約、その後結婚して、その子供がキムラスカを継ぐことになります(笑)

……なんかいつもとあまり代わり無いというか……マンネリ?(おい
ミュウが空気です……ね。

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