続・怠け者の賛歌
2007.2月某日作成。 ネタの投下をメインにヲタクな小話とか雑記とか（本館夢サイトと別館二次創作サイトで共有中）
FF6メンバーinアビス
- 2007/04/20 (Fri)
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アニメの「プリンセス・プリンセス」は絵が綺麗で面白いけど、たまーに「何故此処でギャグ絵？」みたいな時がある。
まだ二話までしか観てないけどね。
今日の夜に更新します（宣言☆）
ついでにネタ語り。
FF6inアビスで、FF6のキャラが元からアビスの住人設定（爆）
設定語りのみですが、それで良ければ、どうぞ。
まだ二話までしか観てないけどね。
今日の夜に更新します（宣言☆）
ついでにネタ語り。
FF6inアビスで、FF6のキャラが元からアビスの住人設定（爆）
設定語りのみですが、それで良ければ、どうぞ。
アビス世界で暮らしてるのは、FF6のPTメンバー全員＋α。
α部分の人たちは追々。
以下、設定。長いです。
まず、ケセドニア中心とした砂漠地帯を統べる国・フィガロ。
名目上預言を重視してるっぽいですが、国民は皆預言やローレライ教団より王を信頼。
フィガロ王はご存知この方、エドガー・ロニ・フィガロ。
主に女性に人気の（笑）若き王。表向き、キムラスカやダアトと同盟関係にありますが、裏ではマルクトと友好関係にある。
反ダアト組織「リターナー」とも手を結んでいる。
音機関により砂漠中を潜航することが出来るフィガロ城が有名。
また、エドガー王は無類の音機関好きとして、その道では知られている。
エドガーの双子の弟にマッシュ・レネ・フィガロ。
本名マシアス。幼い頃は病弱だったが、成長するにつれてそれも改善された模様。
現在は自由を求めて、城を飛び出し、ザレッホ火山に篭って（！）修行をしている。
別にフィガロが嫌いと云うわけではなく、単純に城での窮屈な生活に嫌気が差しただけ。
ティナに「熊」扱いされて凹む。
カイエン・ガラモンド
マルクトの伝説のサムライ。彼のカタナに掛かれば、斬れぬものは存在しないらいしい（笑）
ホドの出身だったが、預言に頼ることを良しとしない性格であったため、ダアトから睨まれ、キムラスカのホド侵攻の際に紛れていた神託の盾兵士に妻と子供を殺された。
キムラスカとダアトの両方を恨んでいる。
現在はフィガロに身を寄せている。
ティナ・ブランフォード
第一から第六までの音素意識集合体と交流出来る少女。ユリアの子孫（傍系？）
モースにより意思を奪われて操られていたが、ロックに救出され、今はフィガロに身を寄せている。
本来は物静かな優しい少女。
実は第三音素意識集合体シルフの同位体。
ロック・コール
自称トレジャーハンター。反ダアト組織「リターナー」に身を置いている。
昔、預言によって死を定められた婚約者がいたらしい。今尚、彼女を守ることが出来なかったその強い後悔に駆られている。
ダアトに軟禁されていたティナを救い出す。
セリス・シェール
キムラスカに仕える譜術剣士だったが、キムラスカの預言重視の考え方に嫌気が差し、国を出奔。
ティナを連れて逃亡中だったロックと出会い、現在はフィガロに身を寄せている。
一時はカイエンから睨まれていたが、現在は和解。
セシルとは友人関係にあった。
また、屋敷時代のルークとも何度か顔を合わせている。
セッツァー・ギャッビアーニ
さすらいのギャンブラー。カジノを内蔵する巨大飛空挺ブラックジャック号を所有している。
預言やローレライなどどうでも良いと考えている。また、マルクトの皇帝とは仲が良いらしい。
過去に、事故で親友を亡くしている。
その親友が乗っていた飛空挺もまた彼が所持しており、各国の手に渡らないよう、厳重に隠している。
時折ケテルブルクのカジノに現れることがある。
シャドウ
第一音素意識集合体とは別です（笑）凄腕の暗殺者。全てが謎に包まれている。
金のためなら手段を選ばない。外見は黒ずくめで、漆黒の愛犬インターセプターを連れて歩いている。
ガウ
ライガクイーンと共に暮らしていた野生児。アリエッタの弟分。
一方的に喧嘩を売ってきたティアやジェイドが嫌い。ルークは好き（クイーンと戦うことに否定的だったため）イオンは、アリエッタの大事な人だと知ってから好きになる。
ストラゴス・マゴス
譜術士。その中でも音素意識集合体から直接力を借りることの出来る特殊な一族だが、ダアトから力を狙われて普通のジジィとして暮らしている。
義理の孫娘リルムを育てた人。
リルム・アローニィ
ストラゴスの義理の孫娘。一応音律士だが、天才的な絵師でもあり、スケッチしたものを自由に操ることが出来るという不思議な能力を持っている。
実は○○の娘（FF6最大のネタバレ）
ゴゴ
謎のものまね士。
タタル渓谷周辺で時折その姿が確認される。
ウーマロ
雪男。ロニール雪山に住んでいる。同じくロニール雪山に住むモーグリによって育てられた。
モーグリ
伝説の聖獣？本人達にその自覚は一切無し。
一説によると創世暦時代にユリアを助け、導いた存在らしいが、今日までその姿は確認されていなかった。
何の媒体も無しに言葉を話すことの出来る唯一の魔物（FF6では違います）
モグはその中の一匹で、モーグリ族の若きリーダー。
雪崩に巻き込まれたルーク達を助けてくれる。
ああ、捏造しまくった！ 気分いい！（笑）
殆どが外殻大地編の中盤からの絡みになるっぽいですね。
書きたいけど、難しいなぁ……
個人的にはレプリカ編序盤で、イオンを連れてザレッホ火山に向かったモースが、修行していたマッシュに見つかって取り敢えずボコボコにされる、みたいなシーンを書いてみたい気がします。
状況は良く分からないけど、怪しいオッサンが子供に良からぬことをさせようとしてるみたいだ。こらしめてやるぜ！みたいなノリで（笑）
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