続・怠け者の賛歌
2007.2月某日作成。 ネタの投下をメインにヲタクな小話とか雑記とか(本館夢サイトと別館二次創作サイトで共有中)
ルーク至上な譜業人形ヒロインネタ
星矢お題終わっちゃったい……サミシイ。
取り敢えず次、アビスが来るように投票してこよう。
あ、ネビリム倒しました。流石にハードはちょっとキツかった。
アンノウンで倒した人も居るそうで、その人はよほどの猛者なのだなと思います。
久しぶりに夢用ネタ。でもやっぱりアビス。
相変わらずのルーク至上同行者+アッスに厳しめ。
ではどうぞ。
取り敢えず次、アビスが来るように投票してこよう。
あ、ネビリム倒しました。流石にハードはちょっとキツかった。
アンノウンで倒した人も居るそうで、その人はよほどの猛者なのだなと思います。
久しぶりに夢用ネタ。でもやっぱりアビス。
相変わらずのルーク至上同行者+アッスに厳しめ。
ではどうぞ。
なんとなく思いついたので投下。多少の矛盾は気にしない!
まず、ヒロインは人間ではありません。創世暦時代に作られた、高性能の譜業人形です。こう……戦争のためとか観賞用とかを全部兼ね備えた当時の最高傑作的な……なので見た目はものっそ美人です。美人……いや美少女かなぁ。藍色の瞳に栗色の長い髪を持つ、見た目14歳くらいの美少女型譜業人形。
感情と呼べるほど高度なものはありませんが、AI的なものが搭載されてますので、自分の意思で動き、自分の意思で話せます。
体の中に音素の結晶体が施され(第一から第七まで!)全ての譜術を使用することが出来ます。
食べなくても生きていけますが、食べることも出来る。人間に近い人形を目指したらしいですよ。
ちなみに、特定の人間と出会うまで、人形は眠りっぱなしです。ぴくりとも反応しません。で、その特定の人間っていうのが……ニヤリ。
で、そんな譜業人形が巡り巡って、屋敷時代の暇を持て余していたルークの元に届きます。珍しいものを与えてルークの不満を解消しようと云う公爵の考えです。勿論そんなものでルークの不満が解消されるはずも無いのですが、送られてきた大量の宝物を、ルークは適当に漁ります。あ、ちなみにこの場にガイは居ませんなんか別の仕事頼まれてたとかで。その中に例の譜業人形を見つけて吃驚です。人間が居るよー!とか混乱してたら、今まで閉じていたはずの目がいきなり開きました。
そして問います、「貴方の御名前を」
は?と思いつつ、人形が何度も尋ねるので、仕方無く「ルーク・フォン・ファブレだ!」とヤケクソ気味に怒鳴りました。
「……貴方はたった今、私のマスターとして正式登録されました。この下僕になんなりとご命令を、マスター」
「はァァァ!? お前、何言って……っ!!」
そんな感じの会話がありつつ、ルークは人形の主人に任命されてしまいます。
当初は人形と呼んでいたのですが、奥様辺りに可哀想だといわれて仕方無く名前を与えます。ええと、うーん……適当にアリアとかで。夢小説ネタですから、心の中で名前変換しておいてください(えー)
名前を与えてもらって嬉しそうに笑うアリアに、渋っていたルークも意外と満更ではない。アリアさんはルークの忠実な僕ですが、ファブレ家に仕えているわけではありませんから、常にルークの傍に居ます。
アリアさんが譜業人形と知っているのは公爵と公爵夫人、ラムダスとそしてルークだけです。ガイも知りませんよその場に居ませんでしたし。
本編とかあまり考えてないです。ルークに忠実な人が欲しいなーと。数年経ったらルークもうっかり絆されてて、信頼度がヴァン=アリア>ガイくらいまで上がっちゃってるといい。
公爵家を襲い主(ルーク)を攫った誘拐犯(メロン)を抹殺しようとするアリア。必死で止めるルーク。ルークを前衛に立たせないアリア。ルーク以外の命令はまるっと無視なアリア。ちなみに譜業人形と知れるのはアクゼリュスで、アリアさんが自分からカミングアウトするといい。そんでルークを傷付けようとする同行者を抹殺しようとするといい。アッシュ?アリアさんの主人はあくまでルークですから、そんなデコは知りません♪余裕で抹殺対象です。
何処かにありそうなネタだなー……と戦々恐々。
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