続・怠け者の賛歌
2007.2月某日作成。 ネタの投下をメインにヲタクな小話とか雑記とか(本館夢サイトと別館二次創作サイトで共有中)
青春シリーズ主人公inTOAネタ語り・改訂版(3)
野猿はいいなぁ……(うっとり)
久しぶりに聴いたら離れられなくなった……
青春主inTOA三回目。
いつになったら終わるんだネタ語り。
一応、外殻大地崩落で終わるつもりなんだけど。
例によって例の如く、同行者とアッスに厳しめ。
前回語りからジェイドはいぢめ対象(苦笑)から外してます。
ではどうぞ~
久しぶりに聴いたら離れられなくなった……
青春主inTOA三回目。
いつになったら終わるんだネタ語り。
一応、外殻大地崩落で終わるつもりなんだけど。
例によって例の如く、同行者とアッスに厳しめ。
前回語りからジェイドはいぢめ対象(苦笑)から外してます。
ではどうぞ~
ユリアシティにアクゼリュスの難民預けて、一行は外殻大地へ。
えーと、ゲーム中では気絶してたルクたんですが、今回ばっちり目ぇ醒めてますんで、一緒に外殻大地リターンです。ひっ捕まえたアッシュから情報聞き出して、ベルケントへ向かうことになります。ナタリアとアッシュどうしようかなー。
情報欲しいんで、アッシュは一緒に連れて行きましょうか。ナタリアはアッシュと一緒に居たいとかゴネて、セシル将軍が同行するって条件付で同行。ただし余計な口出しするなよ王女様ー。
ティアがもう外殻大地戻る理由ないからユリアシティに残るとか言い出しますが、テメェの兄貴がやらかした身内の不始末も取る気ないんかこのクソガキと夢主キレて引っ張って行きます。っつーかゲーム中なんでティア残ったの?ルークに付いてるわけで無し、戻る理由無いってお前兄貴のしたこと総無視か。
閑話休題。
ベルケントでジェイドの正体発覚。科学者としての好奇心とかゆー理由で倫理を無視した研究に手を染めるなよとか夢主ツッコミますが、フォミクリー技術の御陰でルークが生まれたのですから、否定する気もありません。
ワイヨン鏡窟。ヴァンの情報を手に入れます。出口で逃げようとしたアッシュをボコって気絶させてセシル将軍に引き渡してバチカルに持って帰るようお願い。一緒にナタリアも。
イオン様ナチュラルに一行に着いて来てますね……モースの同行が怪しいので、取り敢えず同行中?
情報入手と報告両方を兼ね、グランコクマへ行くことになります。珍しくビミョーな顔する夢主ですが、誰も気付きません。タルタロスで航海中、例のイベントでケテルブルクへ。
ネフリーさんに会います。ジェイドよりずっとマトモな性格(笑)の彼女がジェイド妹と知って、一行は驚きます。此処で夢主が「俺にも妹と(あと兄)いるけど~」とか呟いて、皆が夢主の生い立ちに興味持ちます。
ホテルを用意してもらって、カジノに寄ってみたりして(んでもってポーカーで夢主が大勝ちしたり・笑)ホテルのフロントとかでネフリーさんの伝言をこっそり貰ってルークと夢主がもう一回ネフリーさんトコ行ってジェイドの生い立ち聞いたりとかして、ホテルフロントで「お仕置きです♪」とか言われたり!これは外せない……だってこのイベント好きなんだよーう
テオルの森では、ジェイドが事前にちゃんとした報告書やらなんやら送っといたので全員すんなり通れます。が、例のシンク&ラルゴ登場+ガイ様華麗にカースロットが発生。ガイ様は夢主がボコって殴ってついでに異界の(略)「火炎球(ファイヤー・ボール)」連発して黙らせてみる。
イオンからカースロットの特性を聞いて平然としてるルークと夢主にティアが「普通の顔していられるなんて冷たいのね」とか言いますもう不敬罪とか突っ込むのめんどくさい。「恨まれる理由を知ってるから驚かないだけだ」と云うルークに、ガイの正体に薄々感付いていたジェイドが驚きますが、取り敢えずこの場はイオンに任せて王宮へ。
奥へ通されるごとに無言になっていく夢主にそろそろおかしいなと感付き始める一行。
謁見の間では「俺のジェイドを連れ回して………ん?」みたいな感じで陛下が夢主を凝視。この辺初期のネタ語りに載ってますけど、夢主は若い頃の陛下(当時皇太子)を暗殺者の手から助けたことがありました。
「やっぱりお前か!」「……ぎくっ」などとかゆーやり取りを経て、謁見の間がグダグダに進んでいきます(身も蓋もない)ジェイド辺り、若い頃のピオニー助けたって、夢主は一体何歳なんだ?とか疑問に感じてますが怖くて聞けない。下手すると自分と同じ位の歳ですげー若作り(爆)
セントビナー周辺で地盤沈下と地震が相次いでいると聞き、しかしキムラスカが開戦準備始めたということで軍が出せないという陛下に一行が協力を申し出。キムラスカ側は腐っても被験者ルークなアッシュと腐っても王女なナタリアが居るから大丈夫――な筈なんだけど。
まぁそんな感じでビナーへ行くことに。
向かう前にガイ様とイオン(あとアニス)の待つ宿へ。此処でガイ様の生い立ちを聞いて吃驚する一行を他所に驚かないルークに「知ってたんだな」とガイ。
「俺が屋敷に連れてこられた頃、たとえどんな思惑があっても、ずっと確かに俺の傍にずっと居てくれたのはガイだから」と個人的にはガイを責めるつもりのないルークに、ガイは漸く、自分がルークに色々な負の感情を押し付けてみて見ぬフリをし続けてきたことを自覚します。
眠くなってきたので此処で一区切り。次はビナーだー……眠い。
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