続・怠け者の賛歌
2007.2月某日作成。 ネタの投下をメインにヲタクな小話とか雑記とか(本館夢サイトと別館二次創作サイトで共有中)
青春シリーズ主人公inTOAネタ語り・改訂版(4)
焼肉食べに行きましたー
連休中家族で出かける予定ってこれだけ……
終わり見えない青春主inTOAネタ語り。
ようやくザオ遺跡のパッセージリングまで来た……
今回、仲間厳しめ要素がかーなーり薄いです。
アッシュが可哀想な扱い程度(笑)
では続きからどうぞ。
連休中家族で出かける予定ってこれだけ……
終わり見えない青春主inTOAネタ語り。
ようやくザオ遺跡のパッセージリングまで来た……
今回、仲間厳しめ要素がかーなーり薄いです。
アッシュが可哀想な扱い程度(笑)
では続きからどうぞ。
陛下の許可が出たので、セントビナーの避難を始めます。
ディストはジェイドと夢主で一発ドカンはいさようなら(早)そして例によって例の如く、一部住民を残したまま崩落し始めた大地に、ルークの許可を貰い夢主だけがその場に残って異界の(略)「霊呪法(ヴ=ヴライマ)」という、一時的に大地に意思を持たせ巨大な石人形(ゴーレム)を作り出す魔術で崩落を防ぎます。っつっても一時凌ぎで根本的な解決にならないので、その場に詠唱者である夢主だけを残してルーク達がシェリダンへアルビオール借りに行きます。
セントビナーレベルの大きさの石人形(ゴーレム)を作成・維持しようとするとかなりの魔力と精神力を必要とするので、ルーク達が戻ってきた頃には疲弊し切って半ば気絶寸前。最強にも限度はあるんだよ。
その後、アルビオールに残りの住民と夢主を乗せたところでビナー崩壊。一行は再びユリアシティへ。
倒れるほど力を使ってセントビナーを保たせた夢主に、漸くメロンが自身の不甲斐無さと無力さを自覚しつつある……といい(希望系)
そして其処で、テオドーロさんからセントビナーを救う方法=パッセージリングを操作してセフィロトツリーを復活、大地を泥の海に浮かすという方法でなら助けられるという話を聞き、一行はセントビナーに一番近いセフィロトであるシュレーの丘へ向かうことに。
一晩経って、夢主さんも回復し、シュレーの丘へ直行。
まぁ色々あって、全ての仕掛けを解きます(省略し過ぎ)この時、最強系の青春主さんでも流石に音素の流れとやらは感じ取れないので、ティアの身体に流れ込む瘴気には気付きません。
で、セントビナーだけではなくエンゲーブがヤバイと云うことを知ります。急いでシュレーの丘を脱出、セントビナーへの避難勧告を出さなければ!ということになりますが……
いざ外へ出てアルビオールで上昇すると、なんとまぁビックリ戦争始まってました。ナタリアとアッシュキムラスカに戻ったんじゃないのかよ!?と慌てる一行ですが、兎に角セントビナーが崩落した今、戦場の最前線に立たされているエンゲーブはかなり危険な状況……ってことで、ルークがルグニカ平原で戦ってるならキムラスカ側の本陣はカイツールだろうってことで、ルーク、夢主、ガイの三人が向かい、エンゲーブ住民の避難をマルクト軍人であるジェイドと、回復役ってことでティア、戦力の問題でアニス(そんでもってイオン)が向かいます。ルーク側の回復役には夢主が居ますから無問題。
エンゲーブの人達を何処に移動させるかって、グランコクマは要事の際外部からの進入が出来なくなることは知っているので、無難にケセドニアだろうなぁと予想していた夢主は、アルビオールで移動中、目くらましの術を掛けたアイテム的なもの(なんだろう、呪符?)をジェイドに渡しておきます。これでエンゲーブの人死に出ない、私心痛まない。人死にが苦手な管理人のための設定(おいっ)
手前で降ろされたルーク達がカイツールに向かうと、キムラスカに戻っていたはずのセシル少将と鉢合わせ。インゴベルト王の正式な勅命なので、公爵子息であるルークの指示でも彼女達は動かせません。しかも現場の総指揮官であるアルマンダインはケセドニアに居るということで、仕方無く戦場を突っ切り、ケセドニアへ向かうことに。本来なら戦場のど真ん中を走り抜けるというかなり危険な行為になるのですが、夢主の異界の(略)「翔封界(レイ・ウイング)」で戦場を目立たないように、少しずつ通過するという地道な作戦を取ってケセドニアへ。途中途中、フリングス将軍とかセシル将軍とかにも出会いますよー(フリセシ好き)
で、数日かけてケセドニアに到着。モースと会談中のアルマンダインに会って話を聞けば、「ナタリアは偽姫であり、そして共に居たのはルークではなく六神将鮮血のアッシュ。そしてアッシュは独断でキムラスカに度々剣を向ける行為を働き、ダアト側としても彼を擁護する気はなく、彼の処分はキムラスカに委ねる」とのことで、今までのアッシュのアレな働きのツケが一気に返って来たって感じでルーク達頭痛い。タイミング良くジェイドたちも合流。イオンはアニスを解任し、モースと共にダアトへ戻ります。夢主のモースに対する印象は「宗教にゲタ預けて思考回路麻痺させた可哀想なヤツ」の一言に尽きる(爆)
漆黒の翼を脅して宥めて酒場からキムラスカ側へ出、情報を纏めるためにケセドニアの顔役であるアスターの下へ行きます。そして其処で、ケセドニアが崩落しつつあることを知ります。
アスターに住民の収拾を頼み、イオンがバチカルで攫われた時に連れて行かれたというザオ遺跡に向かうことになります。シュレーの丘といい、十中八九其処にもパッセージリングがあるのはまず間違いなかろうと言うのが全員の見解。しかし戦場をこのまま放置して、キムラスカのことも放っていくのは如何だろうというところで、アッシュ登場。キムラスカから逃げてきました。ナタリア置いて。其処でナタリアの処刑までにもうちょい日にちがあることと、パッセージリングの性質などを聞き、ヴァンの動向を探る云々言うアッシュに「あのヴァンが、裏切ったと思われるお前にそう易々と情報握らせるか」とツッコミいれて無理矢理連行。昔はルークでも、今は《鮮血のアッシュ》ですから、軍属が民間人であり王族であるルークを守るのは当然♪言うこと聞かない場合、夢主が華麗にお仕置きします(笑)
そんでもってザオ遺跡の場所をアスターに教えてもらい、一行はザオ遺跡へ。
こっちもやっぱりシュレーの丘と同じ感じで以下略(ぇ)ゲーム中と同じように進行していって、無事に外殻大地が降下し始めます。この辺りで、夢主がティアの異変に気付き出します、が、それがなんであるかまでは分かりません。
んで、ルグニカ大陸の大半が魔界へ降下したことを知り、戦場だったルグニカ平原の様子を見に行くことに。
眠くなったのでまたここで一区切り。
色々変えてるけど一応ゲーム通りだよね?(汗)
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