続・怠け者の賛歌
2007.2月某日作成。 ネタの投下をメインにヲタクな小話とか雑記とか(本館夢サイトと別館二次創作サイトで共有中)
おにゃのこルークネタ・スリィ。
- 2007/03/06 (Tue)
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アビス、ようやくアクゼリュスクリアして次バチカルです。頑張って同行者の暴言に耐えた私を誰か褒めて!(笑)いやホント辛かった.....
それは兎も角、久しぶりの先天性女体化ルークネタ続き(汗)
書いてたら違和感無くCP要素入ってました。気を付けて下さいー!
とゆーわけでいってみる。
それは兎も角、久しぶりの先天性女体化ルークネタ続き(汗)
書いてたら違和感無くCP要素入ってました。気を付けて下さいー!
とゆーわけでいってみる。
面倒なので一気にアクゼリュスまで飛ばしていきます。それまでにはもう、PTメンバーがかなりのルークラブと化してます。一番普通なのはアニスかな。でも妹みたいな感覚で接してるのでやっぱりちょっと甘いかも。ジェイドとガイが睨みあってて、ティアとナタリアがタッグでルークを守ってます。ルークはイオンとミュウとでほのぼの。
そんなメンバーで行ってみようアクゼリュス。
デオ峠までに色々ありまして、ルークは若干落ち込みモードです。しかしそれも束の間、到着したアクゼリュスの瘴気に驚きます。つか脅える。何をすればいいとか、一応ナタリアやジェイドからレクチャー受けてはいましたが、なにせ外交は初めてですし、瘴気の被害がどんなものかなんてのは想像も付きませんでしたから。脅えるルークにミュウとイオン、そしてアニスが傍について、他のメンバーは活動開始です。この話のジェイドさんはゲーム中より常識人ですので、報告よりも被害が酷いと知るとすぐにグランコクマへ連絡を取り、至急救助部隊を送るように要請しました。瘴気が満ちたその場で無駄に治癒術使っても無駄なのは目に見えてますので、取り敢えず動ける人たちをキムラスカ側の街道からデオ峠経由で運び出していきます。ナタリアとティアは重傷者を優先的に自力で歩ける程度に回復して回ります。ガイは力仕事(笑)ちなみにアクゼリュスに残っている住民、実はそんなに多くはいませんでした。その理由は後ほど.....そうこうしている内にヴァンてんてーがルーク達の居る宿にこっそり現れました。ルークの超振動なら瘴気を一気に~とか言いくるめて、イオンとルークを連れ出します。アニスは.....たまたま席を外してたってことにして下さい(汗)そして坑道の奥へ。ダアト式封咒を解いてパッセージリングまで行きます。一方その頃、宿から姿を消した二人に気付き、アニスが皆に知らせてルークを探して回ってました。どうやら第14坑道にそれらしい人が入っていくのを見たという情報を元に、メンバーは坑道へと入っていきます。中に人が残されているという話もあったので、もしかしたら其処に居るかも...という予想で。しかし進んでも進んでも誰も居ません。これはいよいよおかしいぞと思っていると其処にアッス登場。ヴァンがルークを使ってアクゼリュスを崩落させようとしていると聞き、急いで坑道の奥へ走ります。
その頃ヴァンは、ルークを使ってパッセージリングを破壊しようとしていました。キーワードは《愚かなレプリカルーク》.....ではなく、《哀れなレプリカルーク》にしといてください。ヴァンてんてールークに同情や愛情は抱いてても見下してるなんてとんでもない!(笑)この話のてんてーはルークにメロメロだよ!にこ!そして超振動発動、結局ジェイドたちは間に合わず、アクゼリュスは崩壊します.....
ティアの譜歌で無事に逃げ延びたルーク達、タルタロスで移動開始。混乱して震えるルークを、イオンとナタリアが宥めます。
「俺が、俺が...アクゼリュスを壊した?俺が...殺したのか?」「違いますわルーク!悪いのはヴァン謡将です、貴女は...」「でも、俺が超振動を使ったから、俺が.....」こんな感じでルークはボロボロです。PT内の好感度はMAXなので、ルークを置いて皆が去るということはありませんが、ジェイドやガイ、ティアはブリッジへと移動します。タルタロスの運行状況見なきゃですし、ティアは案内役だし。
で、ユリアシティ。着いた早々アッスが現れます。「そうだよ!お前は俺の劣化複写人間だ、ただのレプリカなんだよ!」ババーン!ルークショックです。あの優しかった師匠が、そんな!みたいな。心神喪失状態のルークに、アッシュは剣を向けます。「やはりタルタロスで会った時に殺しておけば良かったんだ!」みたいな。うわ酷い(笑)其処に怒りに燃えたティアのイノセントシャインが発動。アッスボコにされます。ついでにガイ、ジェイドも一緒に秘奥義発動。アッシュは名前通り灰と化したのでした!(ぇ)ルークがレプリカと判明して驚く面々、一人薄々感づいていたジェイドが「だから、ルークは女性体なのですね」とか言う。一瞬アッス(生きてた)ポカンとしてから「.....どどどどどどどどういうことだヴァンンンッ!?」とかテンパれば良い。それ見たナタリアは内心複雑ですこの口悪いのが被験者ルークかよ、とか。彼女の中では既に《今の可愛いルーク>>>>>思い出の中のルーク》ですから(笑)
あー調子悪いのでここまでー。テンパるアッシュが書きたかっただけです(笑)
続きはまた今度.....
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