続・怠け者の賛歌

2007.2月某日作成。ネタの投下をメインにヲタクな小話とか雑記とか（本館夢サイトと別館二次創作サイトで共有中）

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TOA本編派生六ルクネタ（４）

終わりが見えない六ルクネタ。
ちなみに期間限定？二次創作サイト作りました超うっかり...気になる方どうぞ。ただしルーク愛なので微妙にBL風味ですどっちかって言うとコンビですが。

i do（期間限定？アビス二次創作サイト）

~~このアドレス、一定期間過ぎたら消します。現在某サーチエンジンに登録申請中ですので、そちらが受理されればですが。~~無事登録完了されたので消しました。テキストサーチさんからどうぞ。
ちなみに緑っ子＋ルークメイン？アクゼリュス分岐六ルクネタも載せておきました。

ではネタ語り。
PT女性陣（特に冒頭アニス）＋アッスに厳しいですよ。今回ジェイドとガイは免除されてる感じだと思います...
これで一応六ルクネタ語り終わり。以降補完出来たら補完していく方向で。

はい、前回イオン様の置き土産とばかりにモースとの関係を示唆されたアニスは調査の結果スパイだということがバレましたむしろ今まで何故バレてなかったのかの方が不思議でしょうがない。まぁそれは置いとくとして、アニスは即効で拘束されます。場所はグランコクマで良いんじゃないかな。外殻降下作戦のこと陛下に言わなきゃだし。アニスは両親のことでモースに脅されてた仕方無いじゃないかと言いますが（そして女性陣やガイも同情しますが）ジェイドはサクッと切り捨てます。つか罪人だからね。ティア辺りが安っぽい仲間意識（...）振りかざして何か言ってきそうですけど、だったらあれですか彼女がチクった結果失われたタルタロス乗員の命は仕方無いですますんですかと一蹴です。そろそろ眼鏡も常識人になりつつある（というかそういう願望です管理人の）結果、マルクトでの裁判の後ダアトに引き渡されることになります。はいこれでアニス消えた。
一方グランコクマ組（ジェイド、ガイ、ティア）と分かれて（そういうことにして置いてください）キムラスカへやっと帰ってきたナタリア、アッス。此処でいきなり拘束されます。モースが頑張って悪役仕事やってました忘れてたけど（笑）偽王女だということを知らされてショックを受けるナタリア。取り敢えずホンモノの公爵子息ルーク＝アッスも一緒だったんですけど、アクゼリュスでルーク死んでないとキムラスカ的にマズイいですからね。まとめて監禁です。帰ってきた本物のルークに公爵も複雑。
一方、こちら六神将組。ナタリア王女とアッスが監禁されたという情報を得て吃驚仰天。なんと王女は偽者だったのですー！で、シンク辺りはっざまあ無いねあの被験者ぐらい言ってそうですけど（おい）ラルゴとルークは複雑。ルークは、まぁレプリカといえど幼馴染であることに変わりは無いですから。見捨てられたけど。ラルゴは実の娘ですし。このままモースの思い通りになって戦争が起こったらそれこそ預言そのままですから、仕方なく六神将出張ります。
ダアトからバチカルに向かう道中、ケセドニアに立ち寄ると其処にはグランコクマ組＝ジェイドたちの姿が。ナタリア監禁の報を受けて動いてました。メロンは渋りますがこの場合目的は一緒なので共同戦線。あーダアトからはルーク、シンク、ラルゴ＋イオンで。この組み合わせ好き。ルークはキムラスカと関わり深いしラルゴはナタリアの実父、シンクとイオンはモースが気に食わないってことで。メロンはともかく反省してるジェイドとガイの態度に内心ビビるルーク（笑）ガイはまああれですけど、ジェイドは本気で怖い。
こうして合流しバチカルへ向かう道中、本心から仲の良さげなルークと六神将＋イオンにガイ様複雑。でもあなた一回見捨てたからね。此処でメロン辺りがぽろっと失言。まぁ少しは反省してるみたいねとかなんとか。シンクとイオンがダブルで切れます。ヤローテメーぶっ殺す状態（笑）緑っ子のOVL満タン毒舌攻撃発動しますがルークが庇います。優しいから、さ...！あの時は確かに俺が悪かったんだからティアを責めないで欲しいとかなんとか。ルークはヴァンからお前は悪くないと言われてますが、アクゼリュスの件に関して罪の意識感じてます。どんな裁きでも甘んじて受ける覚悟。そんなルークに庇われてメロン呆然とします後で眼鏡とガイ様に説教してもらいましょう。取り敢えず此処でメロン制裁終了。...あれこれ制裁話になってる...？
バチカル到着。街への侵入ルートは...そうだなぁ廃工場でいいんじゃないですか。そっからサクサク進んで王宮へ。二人目のルーク登場に兵士も吃驚ですしかも導師イオンまで居るし通さないわけには行かないよ！
王宮ではまさにナタリアに毒杯が渡されようとしていたところでした。アッスは別の場所に監禁されてると思い。ヘタに逃げようとしたらナタリアの命は無いぞうんたらかんたらで脅されて動けません。其処へルーク一行華麗に参上。なんでレプリカととか悪態付くもののナタリアの命には変えられませんので一緒にナタリア救出へ。

（続き）
昨日フォローし忘れてました。あのユリア式云々とかダアト式云々は、あれです。前者はヴァンてんてーが、後者は、予備のレプリカイオンとして監禁されていたフローリアンをモースの手から救い出して協力してもらったってことでひとつ（行き当たりばったりだとこうなるっていい見本ですね）ヴァンてんてーは瘴気に身体を侵されると知っていて封印解除をしました。うわぁこのヴァンてんてーすげぇいい人っぽい。なんかもうベルケントでの邂逅やらなんやら色々なもんが抜かされてますが、捏造派生ストーリーなので気にしないことにしました。皆さんも是非そうしてください。

で、救出。まさに死の間際、ナタリアはモース始め、他の信頼していた重鎮、そして何より父親から偽姫と言われ、足元から何もかもが崩れていくその恐ろしさに、漸く自分がルーク（レプリカ）に対して酷いことをしでかしたのか悟っておりました。つかもうめんどいから悟れ（投げやり）其処に現れたのがルーク一行＋アッス。助けに来てくれたルークにナタリアは号泣して謝りますこれにはルークも吃驚だね！そしてランバルディアの子イベントを経て父王と仲直り、ついでにラルゴも紹介しておこう。
あー...分かるかもしれませんがこの辺どうでもいいので適当です（酷）モースはキムラスカ兵にとっ捕まってダアトに送られました。
あとは外殻降下作戦のこと話して許可貰って和平の話するだけ。ナタリアは王女と云う立場でありながら勝手に出奔しアクゼリュスへ向かい国を混乱させた罪を問われます。幾ら親子でも国政に関してインゴベルトは厳しいと思います。はいこれでキムラスカとナタリア消えた。ラルゴは複雑ですが命あるだけでも良しとしよう。
ダアトへ戻るとイオン様の力で大詠師派が一掃されてました。元々六神将は利害の一致のみでモースと繋がってましたから。新しい大詠師には是非トリトハイム詠師略してトリ師をお願いします。
よっしゃこれで残る問題が外殻降下作戦と瘴気問題と大爆発と残ったPTメンバーとの和解のみに.....多いな.....（苦）

ルーク達の尽力もあって戦争は回避され、ユリアシティの人たちも漸く預言遵守から離れ始めました。つか悉く預言が外れ始めたのでもうどうしようもない感じですので。で、ユリアシティでのキムラスカ・マルクト間の和平成立。間に入るのはダアト・導師イオンです。レプリカって云うのもバレてますけど、それはまぁ、イオンだから大丈夫！（にこ）この場に居るのはダアト側導師イオン、トリ師とその護衛に六神将（ルークも此処に込み）＋ヴァン。マルクトはピオニー陛下とゼーゼマン、その護衛にジェイドとアスランとその部下達です。この時点でガイはキムラスカ側。そのキムラスカ側はインゴ陛下と公爵と一応アッス。護衛にセシル将軍とその部下。あ、ティアもこの場には居ます居心地悪そうですがユリアシティ代表テオロードさんと一緒に。
和平成立の際に六神将＋ヴァンの罪が問われます。ルークははっきり云って国の思惑とヴァンに利用されただけですからどうしようかってことになるんですけど、本人が認めない。ヴァンてんてーが宥めるんだけど、ルークはそれを良しとしません。そんな師弟愛にアッスイライラ（笑）結果、ルークは王位継承権剥奪で済みます。この場合継承権ってナタリア＞アッス＞ルークの順番でいいのかな...第一王位継承権は誰だ。
ヴァンと六神将の罪科を問う場面になって、此処でホド崩落の真相が明らかに。ガイ様愕然。ヴァンの罪を問うってことはマルクト皇帝の罪も問われることになるのである程度免除されるのかな。外殻大地崩落の件で走り回ってくれたのは六神将ですし、何よりヴァンはセフィロトの封印を解くのに身体を瘴気に侵されてます。外殻大地降下作戦の任を全うすることを条件に、六神将とヴァンはその罪科をある程度免除されることになりました。アクゼリュスの人々のこともあるので、罪は免れませんが.....
そして外殻大地降下完了（早っ）
ヴァンはダアトとキムラスカ、マルクトで裁きを受けた後、一番被害を受けた...あーマルクトかな。で、刑に服します。謡将としての地位は勿論剥奪です。六神将もそれぞれ地位を剥奪され一般兵に格下げ。年齢的にラルゴはきっついですね。ディストも（笑）これを機にローレライ教団は預言遵守の道から外れますが、イオン様が頑張ってくれますきっと。
忘れてたローレライ。外殻降下作戦終了時にルークと協力者アッス（彼も色々やらかしてますから。公爵子息だから多分免除はされますが）の元にロレ様からの伝言「地殻から出してちょーだいハイこれ鍵と宝珠ね」（軽いなローレライ）二人がかりで解放しますのでルークは消えません。誰が消すか。
大爆発に関してはディストとジェイドに頑張ってもらおう。瘴気問題はロレ様になんとかしてもらいます。
で、そろそろメロンも反省モードだしジェイドとガイも色々自覚してますので和解してください。あーうん以前よりぐっと素直になって可愛くなったひよこルークにガイ様とティアはハート打ち抜かれるが良い。ジェイドも満更じゃないと良い。アッスは公爵夫妻から一喝されて己のコドモ加減を自覚してくれ。

後、王位継承権を剥奪されたものの、ルークはファブレ家の次男として認められ、ダアトで六神将しつつ平和に暮らしましたとさ。まる。

.....あああ最後の方やる気無くなったのマル分かりですね（汗）これ話にするにしても後半部分は大分変わると思う。まず話に起こす気力が湧くかどうか、ですが.....