続・怠け者の賛歌
2007.2月某日作成。 ネタの投下をメインにヲタクな小話とか雑記とか(本館夢サイトと別館二次創作サイトで共有中)
青春シリーズ主人公inTOAネタ語り・改訂版(7)
カリカリしつつもハマってしまうレイトン教授の恐ろしさに戦々恐々。
教授、恐ろしい人……!
そんなアホなことほざきつつ、ネタ語りだよ。
青春主inTOA夢。まだ終わらなかったぱーと7。
次は必ず終わらせたい。
教授、恐ろしい人……!
そんなアホなことほざきつつ、ネタ語りだよ。
青春主inTOA夢。まだ終わらなかったぱーと7。
次は必ず終わらせたい。
ベルケンドでティアの瘴気蝕害が明らかになります。オールドラントの医療技術では治療できないと言われますが、じゃあ異世界の技術持ってる俺だったらどう?ってことで、夢主が一端ベルケンドに居残り。その間に一行は、メジオラ高原奥のパッセージリングへ向かうことに。
シュウ医師と色々研究しあった結果、フォミクリーの要領で第七音素の塊(レプリカに非ず)を作成し、夢主がそれに魔力干渉して、ティアの中の第七音素とそっくりそのまま入れ替える(具体的には、純粋な魔力で第七音素を包んで体内に持ち込み、第七音素が落ち着いたところで魔力だけを患者の体から引き抜く)という手段ならイケるかも……みたいな結論が出ます。ただ、成功する確率は100%ではありませんし、一時的とは云え《魔力》を異世界の人間の身体に取り込むわけですから、どうなるか分かりません。実験なんて出来ないし……まぁ回復系統の魔術は大丈夫だったんだから必ず失敗するというわけじゃありませんのでこの方法で行くか!と。
ただし、たとえ成功したとしても、異界の魔力を何度も身体に取り込むとどんな弊害が起きるか分からないので、もしパッセージリングの操作が瘴気蝕害の原因になっているのだとすれば、全てのパッセージリングを回ってから実行したほうが良いのでは……という結論に至ります。
帰ってきた一行にも、そう伝えます。で、やっぱりパッセージリングの操作が原因でしたと。
そして、ダアト教会の奥にもパッセージリングがあることを教えてもらって、夢主合流・ダアトへ。
モースなんてハムだ!ローストするぞゴルァ!みたいな憤りしつつ(おい)教会の奥へ。アニスがスパイってのはもう知れてますから、わざわざ怪しげな行動しなくても普通にこっちがパッセージリングみたいよ~って教えます。ゲーム中でも思ったけど、これ多分、モースからの情報なんだろうなぁ。
足場の譜石みて爆笑しつつ(だって足場ですよ足場。貴いはずの譜石踏み台にしてるって、夢主が知ったら爆笑するに決まってるじゃないですか)奥に進んでパッセージリング操作。
脱げ脱げスキットはこっちで起こして(だってこんなオイシイ会話、レプリカ編だなんて勿体無い)ベルケンドへ。以前ひっ捕まえたスピノザ含めたじーちゃんズが瘴気隔離の方法を見つけておいてくれましたよ。
夜、ベルケンドからティアが居なくなります。例のあのイベントです。皆でティアを追いかけてワイヨン鏡窟へ。
教官とすれ違ったりしつつ、ヴァンの元へ。何故かアッシュがいます。キムラスカから抜けて来たっぽい。この辺り本編通りの流れで、ヴァンがしつこく夢主勧誘。でもあっさりフラれ、まぁなんだかんだありつつ一番近くの街・シェリダンへ移動。アッシュも引っ掴んで一緒に。あ、スターもか。
ティアから話を聞いて解散した後、ミュウを通訳に夢主がスターと会話。ヴァンのことについて何か聞けるかもーみたいな感じで。其処で大爆発(という名前は知りませんが、レプリカが被験者に食われるという現象)の可能性を悟ります。このことは夢主の心の中だけに秘めておく。
スターをシェリダンに預けて、一行はロニール雪山に一番近いケテルブルグへ。
眠いので此処で一区切りさせてください……
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