続・怠け者の賛歌
2007.2月某日作成。 ネタの投下をメインにヲタクな小話とか雑記とか(本館夢サイトと別館二次創作サイトで共有中)
青春シリーズ主人公inTOAネタ語り・改訂版(6)
このネタは一体何時まで続くのか。
……そんな感じで青春主inTOA夢、ぱーとしっくす。(有り得ない)
前回インゴ陛下説得まででしたので次グランコクマだー
っつーわけでピオニー陛下と謁見。こっちはバチカルと違ってさくっと進みます。たまに陛下が夢主にちょっかい出してきたりしますが(そしてジェイドに笑顔でエナジーブラスト)
ディストはマルクトに身柄預けます。アッシュはどうしようかな……ああ、キムラスカに預けとこっか。いちいち邪魔だし(おい)ナタリアもキムラスカに留守番。和平条約会議進言のための使者はルークでお願いします。で、ユリアシティで会談することに。
ケセドニアの顔役であるアスターにも話通しておいた方がいいでしょってことで魔界に落ちたケセドニアへ向かい、アスターと会話。
んで、ユリアシティにて和平条約締結(早っ)
この辺りは面白みないからさくっと抜かす可能性あるな(笑)ガイラルディア様の抜刀イベントありますが、イベント後、夢主が頭殴ってアホかとツッコミます。あれ下手したら和平立ち消えになってもおかしくない行為でしたよね。気持ちは分からなくもないけど、一番重要って時にあんなことしちゃマズいよ3G。
まぁ、それでもってホド崩落の真相とヴァンの正体判明。
さてそれじゃあ今夜はユリアシティで休みますかーとなった後、夜中にユリアシティを抜け出して神託の盾と連絡取り合ってるアニスを発見します。逃げようとした神託の盾兵とアニスを取り押さえます。スパイだったのかと問い詰める夢主に仕方なかったと自らの境遇を語ります。確かに両親を人質に取られた彼女は可哀想ですが、だからってスパイの罪が消されるわけじゃありません。本当にスパイ行為が嫌だったら、夜逃げでも何でもすればいいのに、状況に甘んじてイオンへの裏切り行為を続けてきたアニスに同情の余地はありません。
……とはいえ、夢主にアニスを処罰する権限はないので、こっそりPTを呼び出して、彼女の処分を如何する気か尋ねます。イオン様真っ青です。だって、彼女の流した情報がタルタロス襲撃に繋がったり、これまでの行動に先手を打たれる結果になったわけですからね。ジェイドも良い顔しませんよ。
キムラスカ側に実害は無いので、結局イオン様とピオニー陛下の手に委ねられることになりますが、思うところある夢主が陛下にちょっとだけ助言。彼女に逆スパイさせたらどうー?みたいな。
別に彼女の罪が消えるわけではありませんが、地殻震動停止作戦のこともあるし、モースに脅迫されていたということもあるしで、これからの行い如何で罪が減刑されることに。
何故自分を庇うような助言をピオニー陛下にしたのかと問うアニスに、夢主は「特にアニスのことは好きでも嫌いでもないけど、ガキにテメーの始末させる親は嫌いだからそれに巻き込まれるアニスが多少可哀想に思えただけ」と。
今まで態度悪い自分にたとえ同情からでも救いの手を差し伸べてくれた夢主に、アニスは今までの自分の子供さ加減を反省(まだ13だから、多少の性格改善は出来ると思うよホント)提案された逆スパイ役を引き受けることに。
なんだかんだあった翌日、フリセシイベントこなしつつ(このサブイベを外さないのは、河月がフリセシスキーだからだ!)地殻震動停止作戦の進み具合を確かめるためシェリダンへ。
シェリダンでは既にタルタロスの改造は終わってました。
……あーこの時点でルーク居るのって本当はおかしいのかなぁ……公爵子息だし……じゃあインゴ陛下から正式に任命されたってことでひとつ。危険な任務ですが、レプリカの身であるルークの存在をキムラスカ上層部に認めさせるには何か偉業を達成しなければ納得しないだろうみたいな。ナタリアも似たような理由で、イオンは如何しようかなぁ……装置の中にダアト式なんちゃらを使用するタイプの譜業があるとか?く、苦しい;
で、例のシェリダンの悲劇……ああ、思い出すだけでいたひ(泣)ので、譜業と云ったらディストーってことで、マルクトからディストレンタルしてきてますので、それと地殻震動停止作戦に使用するタルタロスを直前まで警備するために派遣されてきたマルクト兵(フリングス将軍)・キムラスカ兵(セシル将軍)・神託の盾兵(導師派で導師守護役も何人か)が街に残り、住民虐殺を食い止めます。
港でヴァンとリグレットに遭遇。夢主が二人を妨害してる間に、他のPTがタルタロスに乗り込んで出航。追いつけなさそうなところまで行ったところで、異界の魔術(略)「翔封界(レイ・ウイング)」でタルタロスに追いつきます。
そんでもって、地殻へ……
地殻にて、シンク戦です。まぁ、夢主たちの敵ではないですね(酷っ)
そんでまぁ、本編通り色々なことが発覚したあと、シンクが身投げしようとします。
しかしそうは夢主が卸さないぜ。
自分を助けた夢主に文句言うシンクに「たった二年しか生きてないガキがゴチャゴチャ言うなーっ!」とキレる夢主。世の中の良いとこ悪いとこ見るにしたって、二年は短すぎです。そんなんで人生悟れたら人間苦労しない。ついでにモースとヴァンの近くで過ごしてきたんだから、そりゃ人生観も歪むだろってことで強制的にひっ捕まえて脱出ですよ。
最初はツンツンなシンクですが、徐々に夢主に絆されていきます。話の合間に夢主の生い立ちを垣間見て、こいつも絶望を見たことがあるんだな……とか思うといい。
そしてとうとうロレ様登場です。此処で初めて、夢主が異世界の人間であることがロレ様の口から明らかにされます。夢主をこの世界に送るよう例の存在(真理という名前のアレ・笑)に指示したのも自分だと言います。
夢主、マジギレ(爆)
今更この世界に来たことを後悔してませんが、取り敢えず腹の虫は収まらないからティアごと殴ろうとしてガイ様に止められます。
ロレ様が色々言ってくれた御陰で、地殻震動停止作戦成功を伝えるために向かったユリアシティまでの道中、一行から質問責めに遭います。多分、グランコクマでピオニー陛下に会っても同じことされると思う。
それから、ロレ様に乗っ取られたティアの身を心配して、一行はベルケントへ。
一区切り。
多分、次ぐらいで終わるかな……無理かなぁ、如何かなぁ……;
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