続・怠け者の賛歌
2007.2月某日作成。 ネタの投下をメインにヲタクな小話とか雑記とか(本館夢サイトと別館二次創作サイトで共有中)
青春シリーズ主人公inTOAネタ語り(2)
ナチュラルに胃痛とかもうどうなんだ私。
そんなにデリケートに出来てたか私。
……まぁいいや。
気分転換に妄想の続きでも(結局図太い)
青春主inTOA続き。
PTメンバーにほんのり厳し目っつかツッコミ。この主人公がツッコミに回るなんて珍しいなと思ってたらそうでもなかった。結構色んなシリーズやら連載やらでツッコミ係してた。
ボケだとばかり思ってたのに……
では、どぞ。
そんなにデリケートに出来てたか私。
……まぁいいや。
気分転換に妄想の続きでも(結局図太い)
青春主inTOA続き。
PTメンバーにほんのり厳し目っつかツッコミ。この主人公がツッコミに回るなんて珍しいなと思ってたらそうでもなかった。結構色んなシリーズやら連載やらでツッコミ係してた。
ボケだとばかり思ってたのに……
では、どぞ。
前回続きから。
タルタロス襲撃。主人公さんはルークの護衛ですからルークから離れてません。よって、ルークを人質に取られることもありません。でもジェイドは結局封印術食らいます。理由は適当に考えてない(おい)
ブリッジ制圧に向かった軍人二人を放って主人公はルークについてます。戦力的に貴方が居る方が云々言われますが、だからルークの護衛なんだってば。そんで二人+一匹でだべってたら、神託の盾兵が起きだします。やー心身ともに未熟な軍人のかけた譜歌ってのはかかりが悪いね(酷)仕方無いので、主人公さんがトドメ刺します。ラルゴの時もそうですが、目の前で人が死んでルークはショックです。でもこれって当然の反応です。其処へ某
タルタロス脱出。ルークを前衛に置こうとする軍人達に主人公ツッコミ。此処も論破させていただきます。つか主人公も軍籍なわけではありませんから、本来軍人の前に立って戦うのも可笑しな話なんですがねーと痛烈な皮肉。まーこの軍人に前衛任せたら逆に危なそうなのでやむなく主人公前衛。でも基本はルークの安全ですよ。
原作通り骸狩り発動でいざ脱出って時に、ティアが例のミスです。教官?!じゃねーよ。TPOを考えろ。御陰で大ピンチです。もうこの軍人放ってルークとミュウだけ連れてさっさと帰ろうかなーという考えが頭を過ぎったその時、ガイ様華麗に参上。形勢逆転でタルタロスを後にします。
セントビナー道中の話は無し。さっさとビナーへ向かいます。
フーブラス川では瘴気イベントのみが発生。
カイツール。襲ってきたアッシュを、おもむろに主人公蹴倒します。ルークと顔が一緒とか、そんなもん些細なことですこの主人公さんには。つかいきなり切りかかってくるデコに正攻法も礼儀もへったくれもあるわきゃねぇ。
此処でヴァン登場。でもヴァンも主人公もお互いに気付きません。軍港へ。
軍港襲撃。ヴァンが離脱し、普通にコーラル城へ向かおうとしたPTをルークと主人公が止めます。論破です。いい加減礼儀もくそもあったもんではなく、笑顔で酷いこととか言い放ちますよ。フラストレーション溜まってます。
しかし目を離した隙にルーク含めた一行がコーラル城に向かいました。ルークは反対しましたが、ガイが宥めすかして無理矢理連れて行きます。何のための使用人だと怒り心頭。
一足先に向かった一行を追いかけてコーラル城へ。其処では今まさに同調フォンスロットを開かれようとしているルークが居ました。笑顔で異界の雷魔術(別名サンダガ)唱える主人公。ルークには味方識別施してあるので当たりません。ディストは逃げ帰ります。其処で漸く他同行者が現れます。シンクの仮面ポロリイベント。ガイと主人公が目撃ドキュン。アリエッタは屋上で説得。大人しく投降していただきます。
その後主人公による痛烈皮肉あーんど論破大会。主人公キレてます。キレた主人公は笑顔で黒オーラ降臨です。何か言い訳しようもんなら異界の炎魔術(別名ファイガ)や異界の重力魔術(別名グラビガ)発動です。これ以降主人公はバチカル出発まで前衛に立たなくなります。守るのはルークと、ダアトの要人であるイオンだけ。ミュウはルークの傍に居るので必然的に守られる形になります。何か文句を言ってきたら「勝手に死ね」と笑顔で言い放ちます。キレすぎ。
ケセドニア。アスターさんに出会います。知り合いっぽい二人に一同吃驚。
キャツベルト(バチカル行き)でのディスト襲撃。面白キャラに主人公さんの機嫌がちょっとだけ回復します。お前らよりよっぽどあっちのが好きと言われて軍人達は複雑です。
バチカル。謁見後、ルークとファブレ邸に戻ります。ティアは普通に考えて牢屋行きなのにそうならないことを疑問視する主人公。一夜明けて親善大使任命。明らかに不自然な展開なのにカケラも疑問に感じていない軍人に主人公は頭が痛い。此処で公爵に護衛を言い渡されますが、何故かアクゼリュスまで行ったら帰ってくるように言われます。ますます怪しい。
導師が攫われたという話を聞いて主人公唖然。流石にツッコミます。そのツッコミにジェイドとガイもアニスの言い分がどれだけ馬鹿げたものであると気付き、呆れます。そろそろ常識人化して欲しいので。
廃工場経由、ナタリア合流。まるで己の立場を省みてない王女様にツッコミしたいけど立場上出来ないので仕方無く隠れて護衛。平然と不敬を行うダアトの軍人に、主人公笑顔で論破。常識人化まで後一歩。頑張って主人公……
廃工場出口。イオンを返せーは無く(主人公が行かせません)問答無用で異界の無属性魔術(別名アルテマ)が炸裂。イオンには味方識別が施してあるので当たりません。しかし後一歩と云うところで逃がしました。まータルタロス使って移動してるんなら追跡もしやすかろうってことで、オアシスへ。つか本来自分達が行く必要ないんですが、この辺ルークの好意故です。
オアシスでそれらしき軍艦を見たという目撃情報を得、ザオ遺跡へ。ただしルークを連れて行くわけにはいきませんから、ルーク・ナタリア・ジェイド・ガイはお留守番です。後半二人は護衛。自分だけ残っても良かったんですが、それだと逆に不安だったんで。
ザオ遺跡。メロンとオコサマの出番なし。サクサク瞬殺していく主人公に軍人呆然。逆に庇われたりして、主人公に対する見方が変わってきます。イオンはサクッと取り返しました。
オアシス帰還。イオンと主人公を安堵の笑顔で出迎えたルークに、他の面子は漸く少しずつ常識を取り戻し(得つつあり)ます。
ケセドニア。操られイベントはありません。アスターさんと会って、ナタリアとイオンを領事館に預けその護衛を手配してもらえるよう頼んでおきます。そろそろ非常識人がナタリアだけになってきた。ついでに、過酷な砂漠越えをしてきたので一泊。其処で、そろそろ常識人になりつつある一行に、この親善大使派遣おかしくね?と相談します。相談ってのは信頼関係を持って初めて出来るものですから(真顔)
相談の結果、取り敢えずアクゼリュスに向かい、被害の度合いを見てマルクトから軍を派遣してもらえるよう要請。キムラスカは逆にきな臭いってことで軍派遣要請の手紙は出しません。
疲れたんで予定より早く切り上げ。次回はデオ峠~ユリアシティぐらいかなぁ。そろそろヴァンと主人公が御互いの正体に気付くといい。
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