続・怠け者の賛歌

2007.2月某日作成。ネタの投下をメインにヲタクな小話とか雑記とか（本館夢サイトと別館二次創作サイトで共有中）

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

おにゃのこルークネタ・トゥー！

さぁ今日もやっちゃうよおにゃのこルークネタ・続☆編！
無駄にテンション高く頑張ります。~~ほんのり~~嘘です、がっつり女性向けです。

本日は本編突入～

ではいってみよー

気が付けば微妙にティアルクジェイルクガイルクディスルク要素あり（汗）気をつけてくださいねー！

本編はそのまんまメロンが公爵邸襲撃。止めに入ったルークと共にうっかりタタル渓谷に飛ばされます。焦るヴァンてんてーとガイ。シュザンヌ様はルークを連れ去ったのがヴァンの妹と聞いてブチ切れ。ルーク見つけるまで顔見せんな！むしろ来んな！とばかりにヴァンを追い出します。ガイ様と二人でルーク探しの旅へ。
一方その頃、タタル渓谷にて目を覚ましたルークとティア。ティアは、公爵子息のはずのルークに対して違和感を感じます、が、その時は気付かない。そのまんま本編通りの会話して馬車。ただし馬車の運賃はティアではなくルークが払います。手持ちの.....あ、金細工のボタンとか千切ったりとかして。公爵子息のお洋服ですから、普段着とはいえ贅沢品。多分シルクとか（貧相な金持ちイメージ）ぶっきらぼうながら優しさを見せるルークに、ティアは自分の仕出かした行いに反省。二人してエンゲーブへ。ルークは買い物の仕方を（一応）教わっているのでお金を払わずに林檎を齧ったりはしませんが、露天が珍しかったので興味津々で眺めていたら、何故か食料泥棒に間違えられました。公爵子息だし露天が珍しいのは仕方が無いなと一歩離れてみていたティアは慌てて割って入りますが聞いてもらえません。ローズ邸に連れて行かれ、其処でローズさんの仲裁もあり、漸く解放されます。勿論この場にジェイド居ます。赤い髪と翡翠の瞳をしたルークに眼鏡光る。村の衆からの謝罪もあって二人は解放され、宿屋にタダで泊めてもらえることに。やったね。その夜、紆余曲折あってティアはルークが女の子だと知ります。公爵子息であるはずのルークが何故女？と疑問のティアに昔マルクトに誘拐されて云々と説明。やっべーよ昼間に会ったのマルクトの軍人じゃねーか！みたいな感じでティア落ち込み。道中ちょっと色々あったものの彼女が暗くなったのを見て七年も前のことだし別に大丈夫だと励ますルーク。「...励ましてくれてるの？」「！べ、別に励ましてなんかヌェーよ！」ツンデレ発動（笑）ティアはそんなルークの素直じゃない可愛さにきゅんきゅん。で、その日は就寝。あ、アニスイベントもあったと思うよきっと。
次の日、珍しく早起きしたルークと同じく起きたティアが、こっそり村を抜け出す導師イオンを見かけます。慌てて荷物まとめて追いかける二人。結局追いついたのはチーグルの森の手前。呼び止めて話を聞いたら食料泥棒犯容疑者のチーグルが気になるのだというイオンに、仕方無くルークが一緒についていくことを提案。ティアが止めますが、結局三人で向かうことに。途中チーグル（ミュウ）と合流、ライガの巣へ。あ、イオン様ルークが女の子だって気付いてます。ツンデレデレするルークを可愛いなぁーとか思ってる。ミュウに懐かれて困惑しつつ結局構うルークとそんなルークを慕うミュウのツーショットにティアのメロンハートは爆発寸前です。誰かデジカメ持って来ォォォォい！（笑）ライガの巣ではあわや一触即発状態に陥りますが、ライガを排そうとするティアを、ルークが必死で止めます。ルークは動物に優しい。屋敷内に軟禁されていた頃の唯一の友達、みたいな...（萌）そんなルークに娘アリエッタの姿を見たライガクイーンは、ルークのために森を立ち退きます。ライガの女王としてのプライドとかもあるけど、ルークが自分を必死に庇ってくれているのも分かる。あとついでに、付近に不審な気配を感じました。ジェイドです（笑）移住先はルークの提案でキノコロードに。お引越しをみんなで手伝って、長老へ報告。あー一応ジェイドも出てきてます。出番無かったですねあっはっはーみたいな。で森の出口でタルタロスへ連行と。
タルタロスで和平の話を聞いたルークは提案をあっさりのみます。いっそジェイドも吃驚するぐらいの早さで。ティア辺りが注意しますが、イオンも居ますから和平自体の信憑性も十分じゃないかな。私的には疑ってもよさそうなもんですけど導師守護役の導師の扱いぞんざいですし。それは置いといて、自分の大切な人が戦争で失われるのは嫌だとルークは思うので、その辺即決。タルタロスの案内とか無しで、そのまま和平の詳しい話へ。で、その時にティアとイオン、ミュウ以外のメンバーが、ルークが女の子だと知ります。マルクトに昔誘拐されてちょっとアレなんだけど～云々そのくだりでうっかり。で、話が纏まってタルタロス内を見て回ることになり、部屋を出たところでタルタロス襲撃。その後はゲーム通りでジェイドは封印術食らいますこの間抜け！（酷）あ、ちなみにこれ以降、ルークは前線で戦いませんつか当たり前です何処の軍人が一般人、しかも王族を前線で戦わせるんですかねぇ。この場合、前衛・中衛兼任でジェイド、後衛をティア。ルークはナイト気分のミュウに守られてます（笑）そしてタルタロス脱出、ガイ様華麗に参上と続きます。
ガイ様も華麗に加わったので、一行はセントビナーへ。途中のイベントは無しで、ただしルークに甘々なガイにティアは女の勘でコイツは敵だと直感。以降、ティアはルークの貞操を守る会メンバー入り。ちなみに会長はナタリア、他メンバーにはイオンでマスコットはミュウ（爆）ビナーで一泊。夜、封印術を食らったジェイドが気になったルークが彼の部屋を訪問。「おや、心配して下さっているんですか？」「そ、そんなことあるわけねぇだろっ！いい気になるなっつーの！」うわー願望（笑）これを機にジェイドもツンデレルークに絆されて下さい（爆）
フーブラス川。アリエッタ現る。なんだ？と思ったら襲撃などではなく、単なるお礼でした。感謝の気持ちを記した手紙を渡して差っていくアリエッタに一同唖然。カイツール。アニス、髭と合流。ルークが見つかって髭は一安心です（笑）しかしルークに群がる害虫（ガイ、ジェイド）とすっかり性格の変わった妹と導師に新たに生じる不安を隠しきれない師匠.....軍港の襲撃は無く、ヴァンと分かれてカイツール軍港へ向かう道中、ディストの急襲。ジェイドに返り討ちされる（ぇ）が、一緒に付いて来ていたアリエッタがルークを魔物に攫わせてます。コーラル城に来たらルークは返すぜ！と言い残しディストも連れてトンズラ。まさか和平の橋渡し的存在であるルークを放っておくことは出来ず、一行はルーク奪還へ。イオンも同行。
コーラル城では同調フォンスロットだなんだと色々調べられていたルークが目を覚ましました。その場に居るのはアリエッタとディスト。シンクは偵察に出ていて居ません。ディストに突っかかるルークですが、アリエッタに宥められて渋々大人しくなる。その際ボロボロのディストの姿を見てちょっとだけ同情、「あんた大丈夫かよ.....その、ジェイドにやられた傷とか.....」ツンツンしながら気に掛けるルーク。ディストはルークが先天的なおなごだと勿論知っているのでトキメキモード（笑）その時シンクが帰還、なにやってんのさとばかりに纏めにかかって、後ろ髪を引かれるようにディストとアリエッタはその場を去ります。残ったシンクが気になるルークですが、シンクは相手にもせず音機関ディスクの回収。と、其処へガイ様華麗に登場＆跳躍。シンクの素顔を見てしまい動揺したその隙にシンク撤退。この後はアリエッタ撃破後まで全部一緒。ヴァンてんてーはなかなか来ないルーク達を探して此処までやって来ました。んでもって話の流れはそのままバチカルまで全部一緒。あ、ディストのキャツベルトの襲撃時に「フォンディスクのデータと私のルークは返してもらいますよ！」とか言っちゃってマジギレジェイドとガイとティアの秘奥義三連発（愛の力）で海の藻屑と消え去ります。心配するルークに「ゴキブリ並みの生命力ですから貴女が気にするようなことはありませんよ☆」とか臆面も無く言っちゃうジェイド（酷い）そして一行はバチカルへ.....つづくっ！

...気が付けばアニスとイオンの影が薄くなってました（汗）
次回はアクゼリュスまで書ければいいなぁ...